akimichi design nikki

"地に足"

「地に足がついてる」とは、どんなだろう?

車のサスとタイヤがコーナーで踏ん張ってるあの感じだろうか。
はたまた、モーグルでコブを舐めるようにエッジングしている
あの感覚。。。

ここのところ、接地感覚なるものを考えている。
自身が望む日々への接地感覚。

ある方が、選択肢があるときは、マイナーなものを選ぶと
話してくれた。

例えば。
就職であれば、有名企業よりむしろ、無名なところへ。
コンテストであれば、大きなものより、小規模なものへ。
つまり、自身の性格と照らした時に、肩肘を張らず等身大で望んで
いけることが大切で、結果得るものが大きいと。
ついつい、等身大以上のものに目を向けてしまいがち
(時として大切な場面もありますが)ですが、
等身大の自分でいることが大切なんではないかと。

話を聞きながら、接地感覚は自然体でいればいいのかなと。

考えごとをしていると、フッと本だったり、
身近な人だったりが、話や言葉のなかに答えやヒントを
くれるから不思議だ。

なんだかまるで、BOB DYLANの”BLOW IN THE WIND”の歌詞のよう
「答えは風の中に舞っている。。。」
そういえば、ボブ・ディランのバイオグラフィ映画
『I'm Not There』が秋には公開される。
その前に、マーティンスコセッシの『ノーディレクションホーム』
も見なきゃ。

さて、接地感覚をむしろ楽しめるくらいになってみたいと思います♪
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# by slowlide850 | 2008-04-15 23:53 | life | Comments(0)

"中野クラシック"

学生時代、中央線中野へちょくちょく行っていた。

中野ブロードウェイのまんだらけへ通うためではない。
そのブロードウェイ手前の路地を入った所にあった
”中野クラシック”が目当てでした。

学生ゆえ、時間はあるけどお金はなく、
中野クラシックに行っては、コーヒー一杯で、
ずーっと本読んだり、昼寝したり、しまいにゃ、
近所にあった(今はスタバ)バーガーキングで買ってきた
ハンバーガーを食べてたり。

そう、昭和のはじめからあるクラシック喫茶のここは、
ゆるゆるな雰囲気で、持ちこみ禁止だが、怒られた記憶はない。。。

なんせ、コーヒーのミルクが、ペットボトルのふたに入れられて
出てきてたのだから・・・
そりゃもう、伝説だらけの店でした。
メニューは3種
コーヒー・紅茶・オレンジジュース

オレンジジュースは明らかに、粉溶かしてるし。
カップとソーサーは、セットじゃないし。
掃除という言葉はナンセンスだし。
梁とか、柱につながってないし。
床が水平なとこはないし。
地震で今まで倒れてないのがすでに伝説・・・

昼か夜か、時間感覚がなくなる独特の世界観でした。
そんなとこで、三島由紀夫の「金閣寺」やら、安倍 公房の
「砂の女」なんか読むのは、強烈っ。

思えば少々ねじれた青春時代だったんでしょうか・・・

今は、閉店してしまいました。
滅多に中野にも行かなくなりました、純文学などあのとき以来
読んでいない。

そんな感傷に、日本再上陸を果たした、西新宿のバーガーキングで
ワッパーバーガーをパクつきながら、浸ってました。




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# by slowlide850 | 2008-04-11 01:26 | cafe | Comments(0)

”トリトン”@勝どき

2級建築士試験の願書をもらいに、勝どきの
トリトンスクエアへ。

ここの駐車場が好き♪
立体駐車場ですが、待っているとゲートが開き
愛車がスライドして出てくる。
まさに、気分はサンダーバード。

以前このトリトンで働いてる人が、眺めがいいと言っていたが、
そうでしょうね〜。東京湾を遮るものがない!
ちょっと体験してみたい職場環境です。
でも、商業空間はなんだかいつも暗い印象。
あくまでオフィスメインなレイアウトのようです。

さて願書もらったし、気合入れて勉強しよ!b0131531_054141.jpg
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# by slowlide850 | 2008-04-10 00:55 | architecture | Comments(0)

雑誌

結局、パラパラとめくったきり、気がつけば
次の号が出ていたりする雑誌。

多いときは、8冊くらい定期購読していたが、なんだか
”あ〜溜まってきた雑誌を読まなきゃ”なんて思うのも変だと思い
今は、月に一度本屋の日を決めて買い出しに行き、選んで買っている。

でも、必ず読んでいるのが、『d long life design』という小冊子。
全40ページほどだから、さっと読めて、腹八分目という感じで
ちょうどいい。

さらに、デザイナー深澤直人さんのコラムは面白くて、2ヶ月に
一度の楽しみだ。

同じサイズの『Billet』や、一回り大きい『Arne』なんかも、
程よいページ数で面白い。
読み切れるから、ストレスもないし。
だんだんと、情報誌やら広告いっぱいの雑誌を手に取らなくなってきている。


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# by slowlide850 | 2008-04-08 00:11 | life | Comments(0)

店づくり@千葉

”リフレクソロジー”のお店を開くという方たちから、
内装の相談を受けて、友人と2人で簡単なアドバイスをさせてもらいに伺った。

千葉某所、9坪路面店舗。
勉強をして、独立ということで、潤沢な資金があるわけではないので、
制約の中で、可能なことや内装のアドバイスでしたが、当然アドバイスといえど無責任なことは言えない。

帰りの車でも、反復するように、ちゃんと伝わっただろうか?
混乱させてはいないかと思う。
予算が少ない場合、設計者やデザイナーにアイデアを出してもらうのは
難しい。
それでも、お店は開きたい。
そうあとは、自力である。
今回は、居抜き物件ということもあり、
自力可能とアドバイスさせてもらったが。
しかし、業態によっては、手作り感はリスクがある。
その辺のジャッジから、店舗経営者としての能力が問われるのかもしれない。

みなさん、とても前向きでやさしい方たちで、
アドバイスさせていただいたのも何かの縁、すてきなお店になるといいな。





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# by slowlide850 | 2008-04-06 23:41 | architecture | Comments(0)

"花見"@代々木公園

昨日は、誘ってもらって花見。

今年の桜はなんだか、長く楽しめているような気がします。
久しぶりの代々木公園、もちろん人がいっぱい。
みんなが敷いてるブルーシート。その製造会社はこの時期忙しいのかな〜と、冷酒をあけながら思う。桜とブルーシートと夕日、
それにみんなの笑顔が印象的でした。

つまり、酔っぱらってました。。。楽しかった〜♪

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# by slowlide850 | 2008-04-06 22:41 | life | Comments(0)

本気と書いてマジ・・・

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# by slowlide850 | 2008-04-05 00:53 | life | Comments(0)

"MVRDV"

表参道にできた。オランダの建築家集団 ”MVRDV”設計の
『GYRE』がカッコイイ♪
外壁のクロもシャープで大人な雰囲気。
内部入ると、箱がズレて積み上がる雰囲気はなく
ちょっと残念ですが、素材の見せ方は外国の建築家らしく
さらっとやっているが、上手い。

表参道は、今や有名建築家の展示場。
僕の好みは、伊東さんの”TOD'S”です。
あとは、原宿ですが、メガネ屋ZOFFのロゴファサード
も好きです。
目立つんですが、違和感ないし。アイコンとしての機能
が高いのではないのかな。

逆になんだか奇抜なだけの建築も多い。ただ土地柄、その奇抜さをも
飲み込める地場をこの街はもっていてもいいのかなと思います。

新宿のモード学園は立ち上がってきている。
う〜ん、楳図邸よりはハデだな〜。こっちのてっぺんに”グワシ”って
つけといても違和感なさそう。


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# by slowlide850 | 2008-04-02 01:08 | architecture | Comments(0)

『守・破・離』

先日新聞を見ていたら、あるコラムにこの言葉があった。

『守・破・離』

物事を習得していく段階を3つに分けた言葉なんだそう。

言われたことを忠実に守り訓練する『守』
身につけたものを洗練させ、個性を見いだしていく『破』
新境地を切り開いて、何ものにもとらわれない『離』

あ〜まさに!と思いました。
今の自分にとても大切な言葉です。

昨年転職し、環境が変わって、まさに僕は『守』の段階にいるのでしょう。
ついつい、先走って『破』をしたくなる性格なんですが、
そう、やはり『守』あっての『破』であり『離』なんでしょうね。



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# by slowlide850 | 2008-03-31 00:50 | life | Comments(0)