akimichi design nikki

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日本の家

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東京国立近代美術館の「日本の家」へ行く。
会期終了前日になってしまって少々混んでいる。
戦後からの日本の家の変遷が見れるのだけど、建築の多様性を見るには面白く。
建築の学生さんにはちょうどいい展示なのででしょう。あちこちでメモをとり模型を写真におさめる姿が微笑ましい。
小さな子供連れで見ている人も多くて、いつも同業者ばかりの展示会より和んでいていい。





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by slowlide850 | 2017-10-30 13:23 | architecture | Comments(0)

長雨と犬

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なんでしょう。今年の秋は長雨。
雨が続くと昔飼っていた犬を思い出します。
昔は庭で飼っていましたから、雨が降れば小屋にいるよりほかはなく。
雨が続くと、どんどん生気がなくなる・・・ちょっと小屋から出て空に目をやり、
再び肩を落として小屋へ戻る姿は笑うどころかかわいそうになってくるものでした。

長雨になるといつも思い出します。彼は雨が嫌いだった、そして長雨のあとの晴れた日の笑顔ったらなかった。

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by slowlide850 | 2017-10-27 16:42 | life | Comments(0)

ちいさなこと

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扉を開けるとか閉めるということにも喜びみたいなものはある。
小さな喜びを見つけられる方が、ずっと幸せは増える。


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by slowlide850 | 2017-10-24 10:54 | life | Comments(0)

OH

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佐藤・布施建築事務所のOHに伺う。
いつもその建築に「驚き」と「楽しみ」を感じます。プランや素材も自由。
きっとクライアントにとってお二人との家づくりは、とても楽しいだろうなと思います。
眼前に拡がる茶畑の眺望を取りこんだ空間は、あいにくの天気だったこの日でさえ美しく引き込まれました。

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by slowlide850 | 2017-10-23 11:03 | architecture | Comments(1)

雨の城壁

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江戸城の外堀城壁跡。
部分的に残る城壁をみると、都市の上に都市をつくったのだなと思う。
埋め立てられた外堀が現存していたら、また東京の風情は大きく違ったのでしょう。



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by slowlide850 | 2017-10-19 12:57 | architecture | Comments(0)

明暗

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老欅荘の障子。
引きこまれるような世界。

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by slowlide850 | 2017-10-15 20:58 | architecture | Comments(0)

光の住処

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こういう写真をよく撮ります。
光にも住処があるのかもしれない。
いい光はいい空間に住んでいる。

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by slowlide850 | 2017-10-13 10:09 | architecture | Comments(0)

結晶

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ここのところストームグラスを眺めるのが日課。

ティアドロップ型のガラス容器内の液体が天候によって結晶化したり溶解したりと変化するというのだけど、
なんで変化するのかはよくわかっていない。ということらしい。
たしかに日によって変化するので眺めてると面白い。メンタリティはクラゲを眺めているのに近い気がする。
とくに大きく葉状に結晶化すると、とてもきれいだ。
机の上に置ける自然現象って感じでお気に入りの一品。



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by slowlide850 | 2017-10-12 11:43 | life | Comments(0)

おもてなし住宅

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師である前職事務所リオタデザインの関本さんが本を出された。
分類は建築専門書ですが、一般の方も楽しめる内容にされていてとても読みやすい。
私も独立して丸5年。本には退所後に竣工した数々の住宅のディテールが載っていて面白いです。
しかし一番面白いのは、私もその「おもてなし住宅」に住んじゃっているということでしょう(笑)

※元スタッフである私は現在、師が設計を手掛けた「CRANE」という住宅に住んでいます。


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by slowlide850 | 2017-10-11 18:58 | architecture | Comments(0)

遠山記念館

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秋晴れに埼玉は川越の北、川島町にある「遠山記念館」を見に行く。
竣工昭和11年。日興證券の創立者の大邸宅で、当時の銘材・名工を集めて普請された。

ただ悲しいかな、たいてい贅を尽くした建物によいものはないのは、経験上よく知っている・・・
これ見よがしな装飾過多や西洋かぶれの洋館のたぐいはたくさんあるので、ちょっと警戒してこの日まで来なかった。

遠山記念館はというと、たしかに少々装飾過多だろうか。
しかしびっくりしたのは、その施工技術の高さ。大工・左官・指物師のすばらしい仕事が見られる。
気がつかないような細部まできちっと仕事がしてある。良い材ばかりで、築80年後も狂いもなく整然と納まっている。
設計の上でもいい勉強になる。

ただやはり生活がわからない。この手の邸宅につきものの暮らしというものがうまく感じ取れない。
西棟とよばれる数寄屋造りだけは、暮らしのにおいを感じるなっと思っていたら、
そこは母の安住のために設けられたとあり頷ける気がした。



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by slowlide850 | 2017-10-10 10:42 | architecture | Comments(0)