akimichi design nikki

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hatanaka masato

hatanaka masato
House of Voice

ライブ録音なので、森から聞こえる鳥の声や雨音もいっしょに入っています。
音が場所をもっている感じがしてとてもいいです。

夕暮れに聞くとまた秀逸なんです。

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by slowlide850 | 2014-02-28 11:45 | music | Comments(0)

実家居間の畳の表替えをしたいという。

それならせっかくなので畳屋さんへ行って畳の話も聞きたい。
ということで、お付き合いのある工務店さんに紹介頂いて訪ねてみる。

表替えのい草の種類から、いろいろ畳についても教えていただく。
良質の国産い草は減少傾向にあるものの、最近の中国産も品質があがっており、
職人さんでも見分けがつかないほどだという。

それにしても良質のい草の香りは、とてもいい香りがする。
その香りになぜかホッとするから不思議だ。
たしかに我々のDNAには、世代を超えて運んでいるなにかがありそうである。
そして、一昔前の新築のにおいと言えばこのにおいだったのだろう。

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by slowlide850 | 2014-02-26 17:49 | architecture | Comments(0)

新橋 Tビル

新橋のTビルの建て方が行われました。

雑居ビル街の一角ですので、前面道路は封鎖して、
さらに敷地内に重機を入れて組み上げるというシビアな作業でしたが、
さすが鳶のみなさん。予定通りに無事作業完了。
これぞプロの仕事というものを見せて頂きました。

ここの雑居ビル街は、見事な無法地帯でして(笑)
左右のビルは堂々と敷地越境していますし、
下水配管もこちらの敷地に埋まっていました。。。

さらに、裏手のビルの排水がこちらの敷地に放水されている・・・
という何でもアリな状況で、おかげで着工も遅れました。
工務店も調整にさぞ苦労されたと思います。

しかし、鉄骨造の建て方は壮観でした。
木造に比べ、はっきりと重力に対向している感覚があるというか。
木材や鋼材、そしてコンクリート。
あらためて素材によって建築の基本的な構成が変わってくることを
感じた建て方でした。

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by slowlide850 | 2014-02-25 13:12 | architecture | Comments(0)

おしゃれな住まい方―レーモンド夫妻のシンプルライフ

先月、群馬の旧井上邸を見学して興味をもった、アントニンレーモンドの本を読む。
いわゆる建築論的な本ではなくて、元所員さんが
レーモンド夫妻の生活ぶりなどを綴っていて読みやすい本です。

レーモンドの時代とはちがい、今はもう製図板の並ぶ設計事務所などほとんどないでしょう。
私自身も製図板での実務経験はありません。
その作業の大変さは先輩諸氏から聞くので、現状の図面ソフトでいいんですが。
製図板がならぶ事務所のたたずまいというか、図面の味というのか。
手書きにしかないものもあって、そこはかなわないなぁと思います。

でも当時との共通点もあって、初期段階のプランの検討は手でスケッチしていくことです。
建築ではなぜかこれをスケッチと呼ばず、フランス語のエスキスと呼んでいます。

定規も当てずに、手を動かしてアイデアを練る。
不思議とこの作業は、PCの画面上で行ってもうまくいきません。
漫然としたアイデアを写し取るには、きちっとしたPCの世界は不向きなのでしょう。
これはレーモンド以前から、今後も変わらないのでしょう。

雪が解けたら、日光の旧イタリア大使館別荘を見学に行きたくなりました

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by slowlide850 | 2014-02-21 10:10 | book | Comments(0)

匠たちの名旅館

この本で平田雅哉という名前を知りました。

数寄屋の名棟梁。
建築家ではないので、専門誌などで名前が出てこないそうですが
波乱万丈な生涯や武勇伝に満ちたストーリーが面白いです。

設計として、数寄屋建築を目指しているわけではありませんが、
きちんと”知っていたい”と思っています。

できれば、この本に載っている旅館に泊まってみたいものです。
きっとあっちを見たり、こっちの寸法を測ったりで寝れない気がしますが(笑)

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by slowlide850 | 2014-02-19 09:06 | book | Comments(0)

製品検査

新橋の小さな商業ビルは、すでに設計も終わり確認申請も無事おりていたものの、
クライアントの事情や資材、職人不足でなかなか着工にこぎつけずにいました。
しかしここにきてようやく着工です。

昨日は所沢の鉄工所にて製品検査。
(製品検査は、鉄骨構造の柱や梁の寸法・鋼材・溶接など所定通りの製品かどうか検査するものです)
木造とRC造は経験しているものの、鉄骨造の現場ははじめての経験です。
ここぞとばかりに、事前に検査への知識を養ってのぞみます。
おかげで問題もなく検査は無事終了。
さらに、溶接部の不良をチェックする超音波探傷検査についても
担当検査官から、機器の見方から原理まで詳しく教えていただきました。

ところでなぜか、私はガス溶接の免許を持っています(笑)
どうも溶接フェチなのか、きれいな溶接部を見るとテンションが上がります。
鉄工所自体も好きです(笑)
なのでもう少し隅々まで見学したかったのですが、
さすがに職人さんのお仕事の邪魔ですし、ひきあげて来ました。。。

検査も終わり、今週末には建て方です。
さぁ、明日明後日の雪予報が気になります。
もうふらなくていいからね。

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by slowlide850 | 2014-02-18 10:55 | architecture | Comments(0)

大雪

この大雪で、自宅の玄関扉が吹き溜まりで開かないほどでした。
土曜日の打合せには、長靴で行ってちょうどよかったり。
今日は昨日の雪かきで、どうも握力がありません。。。

友人の実家のカーポートは雪でつぶれてしまったそうです。
ゲリラ豪雨、竜巻。そしてこの大雪。
最近の災害は、確実に一昔と変わってきているようです。
設計上の安全性にも留意が必要な状況でしょう。

幸い今日まで、クライアントから連絡はないので、
この雪では何事もなかったのだと思います。
もちろん考えて設計にあたっていますが、降りしきる雪に屋根の落雪を見ていると
やはり大丈夫かなっと頭をよぎるものです。。。

よかった。

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by slowlide850 | 2014-02-17 10:09 | life | Comments(0)

事務所 便り

事務所の窓の外は雪景色。
2週続けて雪が舞う。
来週月曜日に着工するROOFfの現場に影響がないといいが。。。

先週の雪の日は、スキーウェアを着て近所の小金井公園に行った。
結構な積雪に、気分はスノートレッキング。

でも、今回はあまり積もらないでね、仕事に響いちゃうから。

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by slowlide850 | 2014-02-14 13:08 | architecture | Comments(0)

家族の風景

ハナレグミの名曲「家族の風景」。

歌の中で、
”キッチンにはハイライトとウィスキーグラス
どこにでもあるような家族の風景”
そう歌われる。

どこにでもあるような家族の風景。
想像するものは人それぞれだろうか。
何度聞いても素晴らしい曲。

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by slowlide850 | 2014-02-07 18:28 | music | Comments(0)

石油ストーブ

益子へ行ったときのこと、行く先々の店で扉をあけると冬のにおいがした。
石油ストーブがついているのである。

石油ファンヒーターではなく、あの筒型のストーブ。
燃える火が見える。
気がつくと、ぼーっと火を見つめている。

なぜだろう。この灯油を買う手間に、たびたびタンクに補給し、
おかげで手が灯油くさくなり、さらに換気に注意しなければ使えない。
時代に淘汰されつつある暖房器具にこころ惹かれる。

便利さだけでは手に入らないものもあるからなぁ。
などと火に手をかざし思いをはせるのもまた、火のなせることか。

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by slowlide850 | 2014-02-06 10:45 | life | Comments(0)