akimichi design nikki

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ゆりかごからどこまでか

初対面の方への自分の印象というのは、どういうものか。
やはりだれしも、気になるところだろうとは思う。

ボクは、どうも淡々としてしまっているようである。
ともすると、クールな人という現実とはまるでちがう方向に
受けとめられてしまうこともある。
とかく、仕事となるとまじめな人物像だけが独り歩きしがちである。

ほんとうの自分なるものを、初対面の人に伝えられたら
どんなにかいいだろう。と思うが、そんなことはもう、かれこれ何年も
ずっとかわらず思っていることである。

これはもしや、ゆりかごからなんとかまでもっていく話なのだろうか。

そう思うと、それならそれでしょうがあるまい(笑)と意外と肩の力がぬける。
ぬけたくらいでちょうどいいのか。

ゆりかごからことしまで。といくだろうか。

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by slowlide850 | 2012-10-22 16:05 | life | Comments(0)

ウィスキーと秋の空と重いバック

ここ2日ほどのどんよりとした秋空を見ていると
ウィスキーが思い浮かぶ。
ウィスキーといえばスコットランドやアイルランドとボクは決まっているので
グレーの空=ウィスキーなのである。

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ところでボクの荷物は重い。
荷物とは出かけるときのバックである。
これがいかにも重い。
なにか重いものを入れているわけではないのに、
いつも重い。

ためしに必ずはいっている中身というと、
メジャー
デジカメ
ノート
ペンケース
折りたたみ傘
読みかけの本が必ず一冊
薬のケース
小さな携帯工具
小さな懐中電灯
緊急用防湿保温シート

というところで、ひとつひとつは重くはない。
これに、打ち合わせの図面と資料をいれると
それなりに重い。。。

震災後に持つようになったものもある。

できれば軽くしたいのだけど、結局重くなる。
心配性なんだなぁ~と自分でも思うけれど、
まぁ、ボクの肩が耐えてくれればよい。

軽いバックを肩にさっそうと町を行くあこがれはあれど、
ちょっと重いバックを肩にわっせわっせと町を歩く
方が性に合うのだろう、きっと。

所有欲は少なくて自宅にはたいして荷物が少ないのに
不思議なものである。

今はzweiというドイツのサイクリングバックを使っている。
防水だし、現場で汚れてもすぐに落ちる。
ドイツ人体系なのか、ちょっと大きいけれど。

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by slowlide850 | 2012-10-17 16:50 | life | Comments(3)

彩湖・荒川

自転車にはいい季節なので、ここぞとばかり時間があれば
乗っている。

埼玉の彩湖から荒川を上流へ。
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牧歌的な風景がなごむ。

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by slowlide850 | 2012-10-15 18:01 | roadbike | Comments(0)

ランチ会

オシカプロジェクトでお世話になった方の
事務所にうかがった。

目黒の大鳥神社のそば、
彼らが主催するランチ会に行ったのだ。

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おいしい食事と、異業種ではあるが気持ちのよい人たちとの
会話はたのしい。

建築とにらめっこしているだけではない楽しみ。
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by slowlide850 | 2012-10-12 10:35 | architecture | Comments(0)

羽田へ

多摩川サイクリングロードの終点には行ったのだから
始点に行かなくてはなるまい。

ぜっこうのサイクリング日和のなか、往復80kmの道のり。

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上流へ向かうのとちがい、次第に景色がひらけてゆく。

ただあまり、舗装具合はよくないし砂利道もあるから
距離のわりに時間がかかる。

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弁天橋に到着。
すぐそこは羽田空港である。
海風が気持ちいい。

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防波堤に寝転んでしばし休憩。
空がひろい。すごくひろい。

満喫。
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by slowlide850 | 2012-10-11 11:24 | roadbike | Comments(0)

ねじまき雲(陽)

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青梅のお店をしったときはまだやっていた。
よし行こうとしたときは休業していた。
かってに縁がないのかとおもっていた。

日曜日の20時をまわっていたろうか。
国分寺にあるこの店の場所は、この趣の雰囲気が好きなものだけに
伝わるようにして暗がりにかくれていた。

しらなければけっして開けることはできないであろう
その扉は、しっていてあけられるという不思議な、
言ってみると優越感にちかいような感情にさせる扉だ。

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店内には、女性客が一人。
ほどなくして、お店には我々だけになる。

あらかじめメニューにかかれてあるように
壁の古時計がゆっくりゆっくりと刻む時間にあわせてようやくコーヒーが目の前におかれる。

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おいしい。
おいしいコーヒーをのんだ場所の記憶に
またあらたな記憶ができる。
ただ、ここは通わないとしたり顔でおいしいというのが
陳腐におもえてくる。
ほかにも飲みたくなるコーヒーがメニューにあるから。

そんな雰囲気の空間にあって、オーナーは気さくな方で
正直おどろいた。
けれど、おかげでねじまき雲がすきになった。

しずかであること、コーヒーがおいしいこと。
そこには、しあわせの時間がある。

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by slowlide850 | 2012-10-09 20:10 | cafe | Comments(0)

レセプション

今週末はあちこちへ。

昨年まで勤めていた事務所の10周年を祝うtalk&reception。
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代々木上原のPIIROINENにて。
OBスタッフとしてちょっとだけお手伝いさせてもらった。

10周年の内、スタッフとして携わらせてもらったのは4年である。
talkとして10周年を振り返る話の中には、私にとっても
思い出深くなってきたものもある。

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そして続くレセプションもお施主さん方や関係者で盛況。
人々が語らう声で素敵な空間になっていた。
10年。師の積み上げてきたものを改めて実感し、
そのひと時をスタッフとして過ごせたことにあらためて感謝した夜だった。
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by slowlide850 | 2012-10-09 13:23 | architecture | Comments(0)

琵琶の家 (上棟編)

台風前の先週金曜日、琵琶の家の新築側上棟が無事おわった。

変形狭小地ゆえに木造軸組みは少々ややこしいが
無事工務店さんはじめ、棟梁、鳶のみなさんが組み上げてくれた。

いつもながら、大工さんの仕事に関心しきりである。
むずかしい加工もうまくこなしてゆく。
あっという間。
午前中にはあらかた組んでしまっていた。

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夕方には、上棟式を執り行い。
上棟を祝い、職人さん方をねぎらう。

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いつも上棟というのは緊張する。
RC造は別だが、
設計していた建物が一気に立ち上がってゆくからだ。
2次元の格闘から、実体の格闘に入るゴングのようにも
思える。

そしてまた、建物の木造の軸組を見る最初で最後である。
(すぐに合板が張られるし、足場で見えなくなる)
軸組の姿も好きだから、もう少し見ていたいけれど、
そうもいかない(笑)

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by slowlide850 | 2012-10-01 15:30 | architecture | Comments(2)