akimichi design nikki

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倒木から伐採へ

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事務所兼自宅の裏手は今時珍しい広い林。
管理された林ではないのでうっそうとしていて、夏に帰宅する時などはこの林の周囲だけ
気温も湿度も変わるのがよくわかりました。
ただ昨年10月の台風では数え切れないほどの倒木があり、倒れる方向が違えば我が家にも直撃するような状況。
2階建ての家よりもはるかに高く、幹回りも太い木々が重なり合うように倒れている様にはさすがに肝を冷やしました。

ほどなくして管理者である某大手不動産会社があきらかに慌てるようにして、
敷地内の過半の樹木を伐採する計画を出して作業を始めました。
しかし、近隣住民に一切の挨拶もなく、紙切れ一枚投函して一律伐採という横暴な態度に
住民からクレームがつき作業が止まりました。
「木を切るな」という権利はないわけですが、何十年と木々のある環境に住み、
借景としてきた人の気持ちを考えると当然の反応でしょう。

一律に切らなくても弱い杉などは伐採して、他は数年に一度枝を伐採してくれれば一番いいのですが
これには維持コストが掛かります。管理者としたら一律伐採となるのでしょう。
安全性も考えれば致し方ないことだと思います。
全部なくなるわけでもなく、マンションが建って日陰になるわけでもない。

結局、工事が止まってしばらくして、我が家にも不動産会社の担当だという方が挨拶にみえた。
徹頭徹尾低姿勢なのだが、「言われたから来た」では企業の社会性を疑う。
人の心のわからない企業なのだなっと思ってしまった。

今週、我が家の裏での工事が始まり、あっという間に野原のようになった。
住んで6年、残された切り株を見ているとちょっと悲しい。
しかし今度は慌てるのは自分の方で、今まで隠れていた家が道路から丸ハダカ状態・・・
カーテンのない3階など、夜は笑ってしまうほど透け透けに見えてしまう。
まずい早くなんとかしなくては、これではちょっと恥ずかしすぎる。。。




by slowlide850 | 2019-01-26 16:06 | life | Comments(0)

新年

新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。

by slowlide850 | 2019-01-07 09:31 | life | Comments(0)

展示会

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書家 新ケ江若菜(しんがえわかな)さんの展示会に行く。
3331 Arts Chiyodaのメインギャラリーでのグループ展「HAND-WRITTEN SHOWCASE」。
会場は旧練成中学校を利用したアートセンターということでそこかしこに懐かしさがあって面白い。

事務所のHPリニューアルに向けて新ケ江さんにご協力を頂いているのですが、
新ケ江さんのお書きになる書は楽しく、そしてホッとさせてくれます。
もちろん古典も書かれるのですが、こうした暮らしの中にある何気ない言葉も作品にされていて、
そのスタンスがとても素敵です。
見ていると書の世界が身近に感じられてきます。
明後日12/23(日)まで開催です。
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by slowlide850 | 2018-12-21 19:43 | life | Comments(0)

東京蚤の市

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週末、調布市にある競輪場で行われた「東京蚤の市」へ。
何年かぶり。その時も混んでいたけどさらに来場者が増えていそうです。
人をかきわけるのが苦手なので、めぼしいお店をチラチラと見て歩く。とても全部なんて見切れない。
古道具、家具、骨董品、USED衣類、花までなんでもある。
時々、美味しそうな匂いもしてきていい雰囲気です。

それにギャンブルはやらないので、競輪場を見ているだけでも結構楽しい。
バンクの角度や観戦席からの眺望を見ては、ふーんふーんそうなんだっと。
場内にギャンブル依存症への相談所があって、そうか人によってはやめられなくなるんだろうなぁと思ったり、
普段足を向けない世界が見られて、ちょっとした社会科見学気分で面白い。







by slowlide850 | 2018-11-12 10:38 | life | Comments(0)

十年書いてみました。

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この拙いブログを書き始めて十年経ちました。
書き始めた頃は、前職リオタデザインのスタッフで独立していませんでした。結婚もしていなかった。
文も下手ですが写真はさらに切ない。調子にのっていた昔の写真を見るような気恥ずかしさがあります。
できれば削除してしまいたいけれど、包み隠さず自分を見て頂こうと垂れ流して恥をさらしております。。。

振り返る月日というのは記憶の点の集合体のようなもので、短いとか長いとかの時間感覚が消えている気がします。
楽しかったり、嬉しかったり、辛かったり、悔しかったり。時々の記憶の点と感情。
でも不思議と辛い記憶は薄れ、楽しい記憶は浮き立つ。つくづく楽観的な性格というのはありがたい。

しかし、やはり振り返ってみて楽しいことが多いのはお施主さんのおかげです。
これなくして設計事務所を続ける喜びなんて他にありません。
信頼頂き、ともに家づくりをできるというのは私自身にとってかけがえのないものです。

書くことは好きです。学生時代に課題で書いた短編小説を先生にえらく褒められて依頼、好きになりました。
とはいえ物書きではありませんから、このブログに何を書いたらいいのかというのは
十年経ってもよくわからない。わかっていない。
建築設計事務所のわりには建築以外の話も多い、先日は眼鏡の話だし・・・。
それでも、おかげさまで読んでくださる方がいてありがたいです。

この後の十年も大きく変わっていきたいとかはありません。
今の延長線上にきっちりと自分を置き、少しでも設計が上手になりたい。そしてクライアントに喜んでもらいたい。
きっとずっと変わりません。

今後とも変わらぬご愛顧の程どうぞよろしくお願い致します。













by slowlide850 | 2018-11-07 10:45 | life | Comments(0)

旅の余韻

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出雲の稲佐の浜の写真。
いい旅行をすると余韻があって、風景や人やその場所の空気感までちゃんと残るものです。
ただ急いで旅をした時はやはり心に残りにくい。ただ忙しかった記憶だけが残ったりする。
その場所に一定身を置かないと、風景も人も残らない気がします。こう身体に定着していかないような。
ただ、宿で食べた「栗の天ぷら」が忘れられないのは食いしん坊なだけか。。。




by slowlide850 | 2018-10-30 18:37 | life | Comments(0)

サイ・トゥオンブリー

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サイ・トゥンブリーは写真も素敵。
わざわざ対象をぼんやりさせる写真になんだか心惹かれてしまう。なんでなのかはわからない。でも何か見ちゃう。



by slowlide850 | 2018-10-28 16:36 | life | Comments(0)

poubelle うつしきガラクタたち

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西荻窪のpoubelle(プベル)は家からも近くて素敵な店。
古道具は人によっては、使い道のないガラクタ。人によっては、うつくしきガラクタ。

古道具は出会いの縁みたいなものがある。大半は一点ものなのだから、迷っているとなくなってしまう。
ゆるそうな世界にあって、けっこう真剣勝負みたいな面がある。
それも楽しみのうち。



by slowlide850 | 2018-10-28 11:49 | life | Comments(0)

マーク・ロスコ

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秋になると途端に美術館に出かけたくなる。あの暑さの中で芸術に向き合うなんてもはや無理な気がする。。。

マーク・ロスコの絵が見たくて「DIC川村美術館」へ。
「上座の家」の工事監理で佐倉市には何度も通ったけれど、結局その時には行く時間が作れなかったので、
若干リベンジのような気持ちで車を走らせる。
着いたところは、はてシャトー?のような建物でこれが美術館。とても静かな立地で人も少なくて落ち着く。

もはや「壁画」というような大きな7つの作品が、世界に4つしかないロスコ作品だけの展示室
「ロスコ・ルーム」に展示されている。
絵を眺めながらしばらく佇んでいると、時間や輪郭・色の概念がわからなくなってきて面白い。
絵は体感するものだとロスコが語っているようだった。



by slowlide850 | 2018-10-20 12:28 | life | Comments(0)

大社の森

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出雲大社の森がとても力強くて印象に残った。
どこか東山魁夷の絵画のようでもあり、時間があればこの階段を上ってみたかった。
もののけ姫の『こだま』でもでてきそう。

by slowlide850 | 2018-10-19 19:10 | life | Comments(0)