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台風と雨戸

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先日の台風24号は、事務所兼自宅の裏手にある林で大暴れしました。
夜12時から3時過ぎまでのすさまじい強風で、
いつ折れた太い枝が飛んできて窓ガラスを割ってしまってもおかしくない状況でした。
これはもう運次第だなっと覚悟して、窓が小さな1階事務所に避難して過ごしていました。
鉄骨造の家は揺れやすいので、この家も体感的には震度1~2くらいは突風の度にゆれる。
そうそう眠れるものではありません。台風が通過してようやく寝床に入りました。

そして翌日の朝、林を見て恐ろしくなりました。
写真の奥が我が家です。この家よりも高い杉の木が折れています。幹回り1Mをこえる木です。
倒れる方向が違っていたら直撃していた。枝どころではなかった・・・
周囲の木も視界に入るだけでも、4~5本は折れている。うち一本は電線に架かっていて断線しかねない。

結局、この林の中で無数の木々が倒れていて、周囲に住む人たちを震い上がらせていました。
たしかにきちっと管理された林ではないものの、局所的に強風に見舞われて倒れたのでしょうか。
吹きさらしにある木ならばともかく、林の中にある杉の木がこうして折れるということに驚きました。

林のおかげで木々のある環境で恩恵を受けているものの、その反面こうした怖さもある。
この家に雨戸はありませんが、台風の質も変わってきた今、雨戸の重要性を再考せずにはいられませんでした。

台風から4日経って重機が入って概ね倒木は撤去されました。
倒木で光が入りこみ林が明るくなり、それはよかったのですが、風の強い台風の度に恐怖にかられそうです。

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by slowlide850 | 2018-10-05 19:42 | life | Comments(0)