akimichi design nikki

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「霧」と「靄(もや)」にはちゃんと定義があるらしい。「靄」の方が視界が効くということらしい。
山間部の靄は山水画のようで美しいし、湖にかかる靄は幻想的。

雪もそうだけれど靄も「形」から輪郭を消してしまう。
どこかこう角張った主張を消してしまうような美しさがあって、どうしたって形を作り、
一定の考えの下に建築を作っている身からするとないものねだりのような美しさをそこに見てしまう。
自然にはかなわないし、自然はいつもとてつもなくかっこよくてズルい。



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by slowlide850 | 2017-11-06 11:46 | architecture | Comments(0)