akimichi design nikki

梅雨のひととき

いよいよ東京も梅雨入り。
自宅の裏手が森のせいか、事務所の湿度計も75%を指している。
印刷する紙もヘナヘナとして、インクジェットが滲みそうだ。。。

ただ2階+ロフトは吹き抜けを介して一体なので窓を開け放つと、微風でもうまく風が抜ける。
吹き抜け高さも一層分あるので重力換気もできているかもしれない。
吹き抜けのメリットの一つである。

梅雨のわずかな晴れ間に家中の窓を開け放つ。
流れる風は家が呼吸しているような感覚になってじつに気分がいい。

設計中の住宅は、吹き抜けこそないけれど、
いかに風の流れを作るか、クライアントの要望でもあり熟考している。
「光をいれまたふさぎ、風をいれまたふさぎ、視線を導きまたさえぎり」
とはルイスカーンの言葉。当たり前にして深いテーマです。
印象的な窓を作るべく、図面と格闘しています。

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by slowlide850 | 2015-06-10 11:51 | life | Comments(0)