akimichi design nikki

"あついぞ!熊谷"

熊谷で現場監理がはじまった昨日、途中の市内にある有名な温度計を横目に
現場へむかうのだが、そこには、

”現在の気温38℃”

お~さすがは、熊谷!
車外の風景がおそろしく見えてくる。
車内はさしずめシェルターである。

しかしなんだって、熊谷は暑いのか。
どうやら、都心のヒートアイランド現象の熱が熊谷の地に
降り注ぐのと、フェーン現象のようである。
八王子が暑いのも同じ仕組みのようである。

高層ビルによって巻き上がった熱い海風の着地点が熊谷・・・
なんとも、ハタ迷惑な話。

現場の職人さんは大変である。
まさに汗をたらしてである。

そんな日の夜に経済ニュースをみると、不思議な気分になる
経済評論家や、コメンテーターが経済の動向をはなしているが、
昼間の暑さや職人さんの汗やらと、その世界はリンクしない。

ボクの現実は、家が立ち上がっていくこと、見てふれて感じることができる。
経済には、いつも実体がない。
だから、リンクしない。

巻き上がった熱風が降り注ぐ熊谷の暑さと現場にある感覚は、気持ちがいい。
熱風をつくりだしている実体のないビル郡より、生に合う。

でも、"あついぞ!熊谷"
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by slowlide850 | 2009-07-17 23:44 | architecture | Comments(0)