akimichi design nikki

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BGM

はて、仕事中には何を聞くか?BGMはどうするか?

前はラジオだった。j-wave。
ただ好みのDJが居なくなり聞かなくなってしまった。
一時はitunesのインターネットラジオにしてみたが、膨大な局数から好みを選び出す手間に挫折した。
今はapple musicを使いだして好きな曲を聴いている。
天気に合わせてみたり、気分によって選曲する楽しみができた。

さらには、1階の事務所の扉をあけて2階のリビングで音を出して、
遠くから聞こえるという演出もしてみた。これはとてもいい雰囲気なのだけれど
夏と冬はエアコンをつけるから事務所の扉を閉める・・・春と秋に楽しめる。

仕事中なのだからうるさいのはいけない。
ノリがいいものも向かない。
かといって聞きこまないハズなのに、BGM用に作られた凡庸な曲もうけつけない。
意外としっくりくるもの少ないけれど、探す楽しみがあっていい。
本日はsteve kuhn。ジャズピアノの人。

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by slowlide850 | 2016-03-30 11:33 | architecture | Comments(0)

その場所の光

よく思うことがある。
どうして街並はよく似ていても必ず街はそれぞれに顔を持ち雰囲気がちがうのだろうかと。
建っている家も塀も電柱も走る車も、本来どこでもそうは変わらないのに同じ場所はけっしてない。
要素は一緒なのに、その場所ごとにある何かの違いを人は感じ取っているのだと思う。

それはなんだろうか。
考えつづけて今思うのはちょっと観念的だけれども。歴史的な背景を吸い取った土地の持つ力のようなもの。
もう一つは光の差。これも理屈の上の差は少ないのだけれど、緯度経度がわずかに違うことで
微細な光の差を人は感じているのかもしれないなと。

そんなことを考えるのは、できるだけその場所に根差して設計をしたいからです。
野菜がその畑の土で育つように、建築もまたその場所の土・風・光・雨に根差していてほしいから。
設計中の緑町の家も、この場所だけの光や風をつかまえたくて考え続けています。

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by slowlide850 | 2016-03-23 09:49 | architecture | Comments(0)

小さな洋菓子のお店

ホワイトデーはすぐになくなるだろうと、その翌日焼き菓子を買いに行く。
三鷹にあるco-ttie。ごく控えめな小さなお店。
とてもおいしい。
お店のHPにあるように、毎回たしかな小さな幸せをもらっています。

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by slowlide850 | 2016-03-16 11:02 | life | Comments(0)

上座の家 写真

上座の家の室内写真をHPにUPしました。
ぜひご覧ください。

上座の家 写真

まだ木塀が完成していないので、正式な竣工写真は後日室内も含めて
春の光で取り直す予定です。

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by slowlide850 | 2016-03-11 20:09 | architecture | Comments(0)

「何畳ありますか?」施主から部屋の大きさの質問を受ける「6畳をちょっと切るくらいですよ」と返す。
もはや住宅に和室のない時代。
畳は床材としてよりも広さを示す単位として生きている。

それほどに、東西大きさの差はあれど日本人にとっての広さを示す統一規格。
外国の設計者は、部屋の広さをどう伝えるのだろう?
メートルやフィートだけで広さの感覚まで伝えきれるものだろうか。
我々はとても便利な文化を持っている。

畳にゴロゴロと昼寝する気持ちよさも、座布団を半分に折りたたむと枕に早変わりするのも文化でしょう。
掘りごたつにすれば椅子文化すら吸収してしまう。

フローリング偏重で、ちょっと忘れられているけれど畳もいいところがたくさんある。
生活の向きによっては、畳の方が勝ることもあるとは最近よく思う。

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by slowlide850 | 2016-03-08 14:59 | architecture | Comments(0)

こたつ好きな施主

クライアント宅に伺って打ち合わせ。
しかし施主の一人は飽きたのか、おもむろにこたつで寝始める。
大丈夫だよ。新居にもこたつ置けるからね。

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by slowlide850 | 2016-03-07 13:20 | architecture | Comments(0)