akimichi design nikki

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休暇

12/28(金)~1/6(日) 休暇につき不在となります。

どうぞよろしくお願いいたします。

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by slowlide850 | 2012-12-27 19:47 | architecture | Comments(0)

バランタイン17年

竣工の労いに頂いたバランタイン17年。

幸せな時間。

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by slowlide850 | 2012-12-25 11:53 | life | Comments(0)

竣工

わずか建坪3.94坪のミクロな建物の竣工。

一期工事では、1階を小さな製作所、2階を賃貸用にもできる
ロフト付ワンルームとなる新築工事。
二期工事では、新築工事のお隣の母屋1階を全面改装する
リノベーション工事である。

その一期・新築工事が建坪3.94坪、ロフトを含めても延面積9.58坪の
ミクロなものです。

余計なものはなく、でも必要なものはすべてある。
そんな機能主義的な設計と、各素材のあり方を
丁寧に配した建物です。

実際、「狭さ」は感じません。
開口の開け方、スケールのあり方には
細心をはらい設計をしていますし、
素材も繊細に扱っていますので、その集積で
豊かな空間になったと思います。

そして、なによりお施主さん方によろこんで頂けたことが
ほんとうにありがたいことです。

年明けには二期工事の着工。
そちらもまた楽しみです。

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by slowlide850 | 2012-12-21 18:00 | architecture | Comments(0)

ポートレイト

ポートレイトの写真を更新しようと思い、
自分で自分を撮っていたのだが。

自分で自分をうまく撮ろうというナルシシズムに
ナルシスト性皆無の私は耐えられなくなり、
なにか地味にパロディにしてしまおう。。。
と思い立って、大好きなデザイナー ディーター・ラムスの
ちょっとだけパロディにしてみた。

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by slowlide850 | 2012-12-21 17:49 | architecture | Comments(3)

hibi 吉祥寺

吉祥寺にあるhibiという、すてきな花屋さんのことは
ネットでみつけてあって
頭の中の「こんど行こうリスト」に入れたままにしていた。

一方で最近、妻が買ってくる花がグッと良くなっているなと
思っていた。

ふと、吉祥寺を歩いていると彼女が寄りたいという
花屋さんへ行ってびっくり。

そこはhibiだった。。。
by slowlide850 | 2012-12-18 20:05 | life | Comments(2)

琵琶の家 (もうちょっとで竣工編)

この工事は、一期工事と二期工事に分かれている。

一期工事では、1階を小さな製作所、2階を賃貸用にもできる
ロフト付ワンルームとなる新築工事。
二期工事では、新築工事のお隣の母屋1階を全面改装する
リノベーション工事である。

その一期工事が大詰めを迎えている。
敷地わずかに6.5坪に、建坪3.9坪(車の駐車スペースとほぼ同じ)
工務店も職人さん方も、過去最小となる建物だそうである。

実際、ここまで小スペースだと、作業性が著しく悪い。
大工さんの苦労っぷりには、頭が下がる思いである。

昨日は足場を取り払う前の外壁のチェックを行う。
吹付けのムラがないか、目を凝らす。

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狭いということが、逆になんとも落ち着くような
感覚に持って行けるといい。
設計当初から思っていた意図は、きっと伝わる仕上がりに
なっていると思う。

竣工まで、あと少しである。

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by slowlide850 | 2012-12-11 11:52 | architecture | Comments(0)

叔父と俳句

叔父は俳句を詠む。
先日、叔父の句が朝日新聞の天声人語で紹介された。

「この子らに戦(いくさ)はさせじ七五三」

叔父は戦争を知っている。
それゆえの句である。

私は小さいころから、大人たちの会話を
聞いているのが好きだった。
その中には、戦争期の話もあって、
子供ながらに恐ろしさを感じて聞いていた。

近くに、語ってくれる人がいたのは
今となっては幸せなことだ。

3.11地震以降、不意に信号待ちをしているときなどに
本当にたまにだけれど、
「この瞬間の平穏って幸せなんだな」っと思ってしまうようになった。

戦争を知っている世代にとっては、現代の多々の問題はあれど
根本的な「この平穏って幸せなんだな」感は
強いのかもしれない。

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by slowlide850 | 2012-12-10 19:16 | life | Comments(0)

冬林

日々ぐっと寒くなっていくのが感じられる。
朝の空気が、すっかりと冬の冷たさになる。

こよみだと「小雪」。
雨がやがて雪へと変わる季節 。

冬枯れの林がうつくしいと思うのは、やはりちょっと
少数派なんだろうか。

静まり返った冬の森が、なんだかボクは格別好きなのだけれど。
どうもそういう方はまわりにいないんである(笑)
そりゃボクとて寒いんですけど。
でも、なんだか好きだ。

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こんな林を歩き回ってから飲むあたたかいコーヒーのおいしさ
といったらないし、なにより気分が静かになる。
こう、いちいち、じわじわとくる情感みたいなものがいいんです。

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さて、年の瀬です。
中野の小さな建物もまもなく竣工です。
キリよく年を迎えるためにも、気は抜けません。
ほぼ図面も書きあげて、あとは仕上工事。
この時期に、ホッとすると必ずおかしなことになる。

「帰宅するまで、遠足です」 小学校の校長先生は真理について
話していたんだな~(笑)
by slowlide850 | 2012-12-05 15:40 | life | Comments(0)

オープンハウス

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この週末は勤めていた設計事務所のオープンハウスへ
でかけた。

こうして独立して客観的にその仕事を見れる立場になっても
オープンハウスへ行く度に、師の仕事になんとも背筋を正される思いになる。

建築の明確な意図、細心に熟考された設計と意匠のバランス。

気が付くといつものように長居をしてしまう。

そして、この屋根の美しさは見事である。

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なにが?(笑)

手折りの横葺きなのだが、これだけきれいに葺く
職人さんはそうはいらっしゃらないでしょう。

ピッチも端部の折曲げも、見事にきれいに一直線。
そう、屋根葺き一つとっても、職人さんの「うで」はあります。

とかくモノをつくる仕事には、美意識や誇りはなくてはならないもの。
屋根葺き一つからも、それは感じ取れるものです。

まぁ、一般の方からするとマニアックなところですけれども(笑)
by slowlide850 | 2012-12-03 11:40 | architecture | Comments(0)