akimichi design nikki

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武蔵境プレイス

武蔵境駅南口に複合施設「武蔵野プレイス」ができた。
(設計は、kwhgアーキテクツ川原田康子さん)
もうだいぶ前から足場も落ち、その姿は見てとれていた。
そしてそこから連想したのは「FUTURO」!!
フィンランドの建築家マッティ・スーロネン設計による
UFO型レジャーハウスである。1968年設計らしい。

こちら、FUTURO
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こちら、武蔵野プレイス
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ちょっとリバイバル的な、なつかしい感じがします。

オープンして早速覗きに行くと、
とってもにぎわっていてみんな楽しげ。
(あまり勝手に人を写さないようにしているので、その雰囲気は写っていませんが。。。)
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この空間で、お年寄りが違和感なく新聞読んでいました。
馴染んでいました。
それがとても素敵な光景に見えました。
ちゃんとみんなの場所になっている。
駅前にあること、図書館以外の機能がうまく取り込まれていて。
1階のメインホールにはカフェがある。
上層階には、NPOなどの会議・活動スペースや学習スペースが
うまーく入れ込んである。
地下にはバンドや楽器の練習スタジオもあるのだという。
最近の公共建築への頭の柔軟さには、
むしろビックリしてしまうくらい。
by slowlide850 | 2011-07-31 22:26 | architecture | Comments(0)

きびや

気になるあの店。
JR三鷹駅からほど近い一本路地に入ったところに
蕎屋「きびや」がある。
さりげない店構え。
暖簾をくぐってもその印象は変わらない。

しばらく待って席が空いたのだが、なんだかもう
待っている間からおいしいのがバレている。
それほど席数は多くないが料理を前にだれもが幸せそうなのである。
店内に、幸せな空気のようなものがゆらゆらとゆったりと漂っている。

みんな蕎前に一品料理を冷酒でやっていて、
車をコインパーキングに押し込んできた私は、
この後悔しい思いをするのを分かりながら席についた。
食べる前に、今度は自転車で来ようとココロに決めるという
なんだか不思議な気分を味わった。

ここまで書けばもう料理についてはいわずもがなである。
料理に合った器もいい。
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by slowlide850 | 2011-07-30 15:16 | life | Comments(0)

レイハラカミ

朝、PCを立ち上げて軽くニュースに目をやる。
たいていは素通りするが、今日はちがった。

レイハラカミ氏の訃報である。
まだ、40歳。
脳出血と公表されている。早いなぁ。
自分と近い年齢の訃報に、ドキッとする。
幕引きもお別れもなく、慣れ親しんだ世界と決別させられる。

ずいぶんと聞き込んだ音楽だ。
なんど聞いても、飽きるなんてことのない。
どんな気持ちのときも、水のように染みこむ音の世界。
残念です。
残った音を大切にします。
by slowlide850 | 2011-07-29 10:51 | life | Comments(0)

小物

銀座へ行ってよく寄るのが松屋銀座のデザインコレクション。
ちょっとマンネリ感は歪めないなぁと思ったら、
この夏リニューアルするんだそうだ。

この日は、小野里奈さんというデザイナーさんの
の美濃紙の小物を見つけて買ったきた。
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中に花瓶を入れれば、花も飾れる。
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by slowlide850 | 2011-07-23 10:03 | life | Comments(0)

みゆき族

買い物で訪れた銀座のみゆき通りに人だかり。
みんなの視線の先にはみゆき族!?
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帰ってきて調べたら名物猫なのだった。
by slowlide850 | 2011-07-22 23:24 | life | Comments(2)

クーラー

ずいぶんと遅足の台風のおかげで久しぶりに
気温が下がって気持ちがいい。
もうこのまま秋になってもいいと思うのは私だけだろうか(笑)

しかし、ふと思うのだが、クーラーで冷やした空気と
天然とではなにがちがうんだろう。
多くの人と同じように、私もあまりクーラーは好きではない。

今日のように天然で冷えた空気を感じると、
なおさらクーラーへの違和感を感じる。
でも、原理として室内の空気を熱交換させただけの
クーラーになぜに違和感があるのか不思議な気がする。
もう少し自然でいいと思うのだが。これいかに。

冷媒を用いた熱交換のせいだとすれば、部屋に氷を持ち込んで
冷やす分には、より天然度は高くなるが違和感はどうなのだろう?
実際、冬に溜めた雪の冷気を使う設備はあるが、あれだと
違和感は減るのだろうか。
機会があれば体験してみたい。

それにしても今日は、どこかの高原にでもいるようではないか。
夏とはいえ、定期的にこんな日があれば、身体の疲れも
とれていい。
天然の涼しさには、かなわないのだ。
by slowlide850 | 2011-07-21 13:47 | life | Comments(0)

庭の芝生の一角に、雨水のマスがある。
70cm角のコンクリート製のマスなので、ちょっと無粋である。
隠したい。

そこで、御用達のホームセンターへ行ってSPF-1×4材を
買ってきてスノコを造る。
サンプル品のキシラデコールのチークがあるので、
塗料代はかからないから、とっても経済的。
長尺材を70cmづつにカットしてもらう。
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あとは、塗って組み上げるだけ。
あっという間に、スノコ完成。
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庭のアクセント。
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by slowlide850 | 2011-07-19 01:14 | life | Comments(0)

ホームセンター視察

ボルボのエアコンが効かない・・・
外気温が36度を超えると冷気どころか温風がでる。。。
36度以下ならフツーに使える。
そして、そんな困った車で視察にでかけたのは、
横田基地のすぐ側のジョイフル本田である。

東京ドーム2.8倍という規模を実感しに行ってきたのであるが。
結論からするとそれはもうものすごく大きいんである。
なんとか一通りの売り場を歩いたけれど、
筋肉痛になりそうな歩行距離である。
なかでも、建築資材コーナーの取り揃えといったら、だれが買うのか
分厚い鉄骨材まである。
木材も杉にヒノキに栂、サーモウッドにセランガンバツ。
合板も各種サイズが一通りあり、家一軒は楽に建てられる資材が
揃っている。
ガーデニングコーナーも大きくて種類も豊富。
行きつけの近所のホームセンターがおままごとのように感じてしまう。
まさにモンスターである。
しかし、人も沢山いるので人酔いする私はピンポイントの買い物でもないと
頻繁には来れそうもないし、そうそう長居も無理だ。
その為、今回はなにが売っているのか一通り視察なのである。

視察気分だから、農業用品など普段見慣れないものが並んでいると堪らない。
こんなのあるのか〜と、好奇心が止まらない。
そんな中、薪ストーブコーナーには自動薪割りマシーン35万円也が
置いてあった。
レアだぁ。。。
その仕組みをじっくり観察する。

さらに、薪割りの斧も売っている。
売れ筋!と書かれたポップの斧は2万4000円である。
高いか安いかよくわからないし、どれだけ売れ筋なんだろうか。
試しに持ってみると尋常な重さではない。
以下、各売場へ行っては視察を繰り返す。

さすがに大きいので、各売場で知らない世界を垣間見せてくれる。
ホームセンターの醍醐味だらけである。
農業用の農薬の散布機なんて、専門店でなければ見れるもんじゃない。
実に有意義な視察を終え、36度以下になった夕暮れを待って
帰路に着いた。

やはり、ホームセンターはアミューズメントパークである。
by slowlide850 | 2011-07-12 01:03 | life | Comments(0)

メガネ

この国は温帯という気候だと教わったけれど、
亜熱帯くらいにからみつく湿度をもてあましている。
やはり私は冬のあの凛とした寒さのほうが好きだと
思えてくるこの頃である。
まだ、夏は来ていないのにもう暑さにおなかがいっぱいである。

タイトルのメガネは、今映画「めがね」のサウンドトラックを
聞きながら書いているからで、意味はなかったりする。
そのままもなんだから、カタカナにしてみた。
「かもめ食堂」もとても好きな映画だけれど、「めがね」はもっと
トクベツなものだ。

特にいぬのコージがステキだ。
彼の演技に、アカデミー賞が動かなかったのは節穴眼だからにちがいない。
もちろん、飯島奈美さんのご飯もたまらない。
なんなんだろう、あの魅力は。
そして、今聞いている。
金子隆博さんの音楽は、ココロのテンポをスローにしてくれる。
まとわりつく湿度を半分くらいにしてくれたりするのだ。

自慢だけれど、私はたそがれるのは上手だ。
今もだいぶ、たそがれている。
それに私はメガネもかけているのだ。

「何が自由か、知っている。」そう彼らの仲間に私もなりたい。
by slowlide850 | 2011-07-08 01:14 | life | Comments(0)

いい車とは

この一週間を借りているミニクーパーに乗り過ごしている。
車によって本当にいろいろ違うのが面白い。
建築にさまざまな作風や解釈が無数にあるように車も同じである。

とかくミニのような車は、イギリスで生まれ今はBMWというドイツ車である。
オリジナルの解釈から、リデザインされているのは椅子や家具の
デザインの文脈と同じであろう。
ニューミニを思う時、クラシックミニに乗らないとその設計者の
本当の意図はわからないし、味付けのクセがクラシックの面影なのかも
わからない。
そんなことを考えながら、じつにまじめに車に乗っているのである(笑)

現在は違うが、ボルボのエアコンのスイッチやドアレバーが大きく作ってあるのは
寒いスウェーデンで手袋したまま操作ができるようにとの配慮である。
その乗り味は雪上を走ると何を意図しているかよくわかる。
燃費だけで車は語れない。
その外皮のデザインだけで語れない。
建築同様、そこには設計者がいて乗り味を練り、ハンドリングの応答性を詰め、
最新のエンジンとギアの技術に磨きをかける。
みな意図がある。
設計者の意図を感じることは、道具を介したコミュニケーションであろう。
私にとっての車とはそういう物だ。
いい車とはなにか?
またまじめに考えるのである。
by slowlide850 | 2011-07-03 00:15 | mini | Comments(0)