akimichi design nikki

カテゴリ:architecture( 442 )

b0131531_14542905.jpg
今日はあっという間に自宅テラスも雪景色となりました。
外出の用もなく自宅で仕事だとまぁ雪もいいものですが、今日は寒さでエアコンが頻繁に止まります。
「霜取り運転」のためで10分ぐらいするとまた動き出しまた止まる。繰り返しです。

止まらないように設計されたエアコンもありますが、設計では冬の暖房にガスファンヒーターを薦めています。
すぐに温風がでるので、冷え切った室内を一気に温めるのにはガスファンヒーターが向いています。
室内がほどよく温まったらガスファンヒータを切って、今度はエアコンをとろ火状態で運転する。
経験上これが一番効率的だと思います。

関東圏での今日のような極端に冷える日でエアコンが満足に動かなくとも安心ですし、震災のような時に
暖房が電気とガス両方使えるのもいいと思います。

暖房の提案を実体験をもとにしたかったので昔、石油ストーブも使ってみましたが子育て中では使えませんし、
忙しい日常で石油を買うのが手間で、置いておく場所もない。抜群に暖かいのですが都市生活者には当然不向きです。
「醤油チュルチュル」でこぼさないようにして石油タンクにいれ、なんだかちょっと石油臭くなる手や
石油が燃えるあの独特の匂いにはちょっと惹かれるのですが、今は非常用として地下にストックしています。




by slowlide850 | 2018-01-22 15:12 | architecture | Comments(0)

屋根

b0131531_11490613.jpg
きれいな屋根を見ると不思議と安心感を感じる。
原風景というのは不思議です。
日本的な原風景は特別教え込まれるでもなく誰もが持っていて、それに触れると安心感がある。
山並みに呼応するようなこの妻屋根もまたこの場所に合っている。




by slowlide850 | 2018-01-15 12:04 | architecture | Comments(0)

新年

b0131531_10043208.jpg
   
b0131531_10080767.jpg
 あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します。





by slowlide850 | 2018-01-05 10:10 | architecture | Comments(0)

冬季休業

b0131531_11260415.jpg
2017年12月29日~2018年1月5日まで冬季休業致します。
本年もありがとうございました。

by slowlide850 | 2017-12-28 14:52 | architecture | Comments(0)

印象

b0131531_11300966.jpg
今年で43歳になった。今年も健康でよく食べ・寝て・悩み・驚き・悔しく・充実し・喜び・笑った。
良き出会いもあり、竣工した仕事もあり、半面うまくいかないことや計画もあった。
でも概ねいい年だった。概ね良いのが一番よい気がする。

今年は見た美術展も建築も印象的なものが多かった。とりわけ写真の「江の浦測候所」には心奪われた。
どこかしら自分の原点を見つめ返すような感覚になったことが印象的だった。
私の仕事は刺激を受けて何かを作り出すことだから良い刺激を受けた分、咀嚼し努力をすれば自分の仕事が
良くなると信じている。こうして印象的な体験ができたことはよかった。

とはいえ、年々加速するように感じる一年の早さにはおののいていて。
物理学なんか知らなくても時間というのは一定には流れていないのがよくわかる。
そうするとより地面に足がついている感覚がほしくなる。そうしないとあれよあれよという間に
時間や日常に流されてしまいそうでもあって、一年を振り返ると何もないのでは困ってしまう。
毎日を「ちゃんと」しようと常日頃思う。

また、こんな拙いブログを読んでくださる方々にも感謝です。
たまに「読んでいますよ」っと言われると恥ずかしさから、まともにお礼も言えず失礼していますが、
本当にありがとうございます。そして来年もどうぞよろしくお願い致します。




by slowlide850 | 2017-12-27 12:15 | architecture | Comments(2)

プレゼン

b0131531_17572324.jpg

進行中の案件のプレゼンをさせて頂いた。
20坪ほどの都市型住宅。
まだまだクリアすべき問題点が山積みですが、なんとか完成にこぎつけるべく奔走中です。

by slowlide850 | 2017-12-19 12:14 | architecture | Comments(0)

石葉

b0131531_09112425.jpg
湯河原の温泉旅館「石葉」
広縁に設けた文筆机。掃き出し窓からは庭と山並みが望める。
あたかも昔からあるような風情ですが、写真で見えるものには全て手が入っています。
改装前は腰窓となっていて、文筆机もありませんでした。
窓の開け方・設け方で空間はまったく雰囲気がかわります。
実際、改装前にこの部屋に宿泊しましたが、改装後の雰囲気はおおらかになり、より気持ちのよいものに変わりました。





by slowlide850 | 2017-12-19 09:21 | architecture | Comments(0)

光でつながる

b0131531_22102662.jpg
上座の家のLDKは、上部から光が入ってくる構成にしています。
写真の奥にあるトップライトからの光が、玄関や写真左上のロフトや右手の廊下を照らし、
天井をつたうようにしてLDKにも入ってきます。

光でつながるということは視線もつながる。
一体的な空間になるので、狭小空間ではより広く感じるような工夫とも言えます。
また落ち着きのある雰囲気にしたいので拡散光を取り入れています。
直射日光と異なり和らなやさしい光になり居心地がよくなっています。


by slowlide850 | 2017-12-14 22:25 | architecture | Comments(0)

b0131531_16493860.jpg
にびいろの舎の窓。
主寝室の窓は東に向いている。なるべく寝室には朝陽が入るように心がける。
陽を浴びることで体内時計は正常を保つと言うし、生活には意外と大事なことだと思っている。

さらに太陽の下で布団を干したいという要望にも、この方角ならば応えることができる。
窓前の布団干しバーはスチールと丸棒の木材で製作していて、シンプルながら使いやすく、
同じく製作物の小庇もあるので小雨ならば通気できる。
いたずらに窓を増やさず、適所に密度を高めて設けるとコスト的にもメリットがあるし、
ずっと空間も生きてくると思います。

by slowlide850 | 2017-12-12 17:11 | architecture | Comments(0)

素材

b0131531_15284999.jpg
床の素材というのは意外と少なく限られている。フローリングはとても便利なのですが、
一辺倒もどうかなぁといつも素材を探している。
数年前に京都のミナペルホネンを訪れたのは、床が皮だと聞いたからで面白そうで立ち寄った。
床に皮とは思いつかない。皆川明さんらしい発想なのかなと思った。

こうして素材はいつも探している。
既製品をカタログから選定するだけのカタログ建築家のようなものにはやはりなりたくはない。
ちょっとした発想の転換が面白かったりするのだから、こちらの考え方次第でもある。



by slowlide850 | 2017-12-11 15:45 | architecture | Comments(0)