akimichi design nikki

冬枯れ

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いつもの公園を散歩する。冬枯れの公園もいい。
寒い中でも歩いているとほどよく暖まってくる。
途中でもう4時間も散歩しているという8歳のゴールデンレトリバー犬を撫でさせてもらう。
ラブやゴールデンレトリーバーを飼っている方は、みなさん「人が好きで困っています・・・」と話していて面白い。
たしかに、目が合うともう尻尾を振ってこちらに飛びかかってくる。犬好きとしてはなんともかわいくなる。
この公園は場所がら地元民ばかりだし、こうしてすべてがのんびりとしていていい。
年末の忙しなさが苦手な私の逃避場所としても心落ち着く。

京都には銀閣寺へ至る疎水沿いの小道が哲学の道といわれる。哲学者西田幾多朗が思索にふけ散歩したので有名ですが、
人は散歩をすると考えがまとまったりすることがあって面白い。

私もよく、ずーっと建築のプランや図面ことを考え続け煮詰まったら、そのことは忘れて散歩することにしている。
写真など撮りながらのんびり歩いていると、ふとひらめいて考えがまとまったりする。
概ねアイデアが浮かぶ時というのは、それとは関係のないことをしている時が多い。
不思議だけれど、人はそういうものらしい。

ただ、そのためには一度煮詰まるくらいに頭を飽和させないといけないこともたしかで、
そうしないときというのはアイデアは浮かんでこない。これもまた不思議な法則のようだと思っている。


by slowlide850 | 2017-12-25 12:00 | life | Comments(0)