akimichi design nikki

mokkoku

木工作家mokkokuの田中さんに会いに行く。
家具に触れる楽しみと作り手と話す楽しさ。

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# by slowlide850 | 2017-05-25 10:57 | architecture | Comments(0)

対比

概ね、住宅の壁は白い。その白い壁と対比して床材やタイルなどの素材があることが多い。
何が基準なのかといえばやはり「白」になるような気がしていた。
ただ、そもそも白い壁をやめてしまえば、その基準自体も変わって、もっと落ち着ける空間になるかもしれない。
にびいろの舎の壁を淡いグレーで塗ったのは、そんなことを考えている時に
施主から白く塗らないでとの要望がでたから。
足並みが揃うという関係で生まれるものは強い。

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# by slowlide850 | 2017-05-24 08:31 | architecture | Comments(0)

OH

設計で面白いのは、設計者の人柄がそのまま空間にでることでしょう。
このことは意外と設計者本人はわからないもので、人から指摘されてそういうものかと思うことが多い。
私も設計したものをよく私らしいと言って頂くことが多いけれど、
本人からすると「はて、自分らしいとは?」と思ったりする。。。

この日、atelier signを主宰する牛島くんのOHへ伺う。
リオタデザインのOBスタッフ同士。私が退所する際に入れ替わるようにして入所したのが彼だった。
彼の独立後の仕事を拝見するのは初めて。

そして前述設計者の人柄の話に戻る。
暮らし手に寄り添う気遣いがあり、とても彼らしい設計に感じられた。

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# by slowlide850 | 2017-05-23 10:47 | architecture | Comments(0)

「茶の湯」

東京国立博物館「茶の湯」展を見に行く。

美術館に行くと職業病といえる悪い癖のようなものがあって、美術品を照らす光をみてしまう。
光量から角度・光の色まで、展示品に食い入る人々をしり目に天井のスポットライトを見ていたりする。。。
もちろん、ちゃんと展示品も見ているのだけれど。

展示途中に茶室「燕庵」のレプリカがあって面白かった。

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# by slowlide850 | 2017-05-22 15:40 | life | Comments(0)

窓の外

「その窓から何が見えて、何を見たいだろう」
改装計画が密集地の場合はとくに、窓辺に立ち思案してしまう。

窓の外はお隣の外壁だったりベランダだったり、電柱のトランスだったり。
喧騒であり人々の生活。

昔訪れたインド・バナラシの安宿では、窓を開けると隣の家が丸見え。
それでも隣人は気にするでもなく、むしろ笑顔でこちらに手を振ってきたので、
ヒマに任せてインドの日常を覗き見させてもらった。
ニューデリーでは、隣家で結婚式が行われていて窓から覗いていたら、
手招きされて出席させてもらった。
窓はなにかを生むこともできる。

プライバシーを考えながら「その窓から何が見えて、何を見たいだろう」、
住み手になにかを生む窓とはと考える。

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# by slowlide850 | 2017-05-19 12:13 | architecture | Comments(0)

佇まい

「佇まい」は物のありさま。
根本に引き算を含む言葉に感じます。

設計作業の大半は引き算でなりたちます。
豊かな生活空間を想像する時に、引き算しているというのは不思議なことですが。
それでもクライアントの生活の本質に迫ろうとすれば、無駄をなくし機能的なものを求める。
やはり引き算。わずかな足し算はその後です。
建築も器などの工芸品も結局は同じでしょうか。

2015年の冊子ですが、作家の言葉があっていい。
売り手の言葉より聞きたいのは、やはり作り手の言葉かもしれません。


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# by slowlide850 | 2017-05-17 11:27 | life | Comments(0)

にびいろの舎 (仮)竣工写真

たいてい引越し前の状態での(仮)竣工写真を自分で撮っています。
引越しが落ち着き生活も慣れてきたころに、今度はカメラマンさんに正式な竣工写真を撮ってもらいます。
UPしたのは仮ですがぜひご覧ください。

にびいろの舎 (仮)竣工写真

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# by slowlide850 | 2017-05-11 17:25 | architecture | Comments(0)

建築ときどき花屋

たまに妻のアシスタント役で大田花きに行く。
もっぱら荷物運びだけれど、他業者の気分が味わえて面白い。
そして愛車miniの後部は花でいっぱい。
お隣のニコライ・バーグマンはさすが、かっこいい黒塗り専用車。

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# by slowlide850 | 2017-05-10 11:04 | life | Comments(0)

何も言わないけれど

こたつ好きの施主に住み心地をたずねに、久しぶりに「にびいろの舎」に伺う。
何も言わないけれど、満足してもらってそうです。
いい風が入るところで、ゆっくり昼寝。
要望通り、こたつもおけるよ。

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# by slowlide850 | 2017-05-09 14:51 | architecture | Comments(0)

古道具坂田

GWは近場を散策していた。
この日は、古道具坂田に久しぶりに行く。

昔、目白で働いていた時に何も知らずに入ったのが最初だった。
まだ建築をはじめて間もない頃のことで懐かしい。

この店の奥の畳スペースが、私はなんとも好きです。
行ったことのある方はきっとうなづいてくれるのではないでしょうか。
何ともいい「間」です。

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# by slowlide850 | 2017-05-08 11:28 | life | Comments(0)